ホーム > 刊行物 > 日本パン・菓子新聞バックナンバー2018年 > No.1843|3月15日号

次号を見る 前号を見る

No.1843|2018年3月15日号 日本パン・菓子新聞

1843号 1843号

▲写真をクリックすると、このページがPDFでご覧いただけます。

定期購読のお申し込み、バックナンバーのお問い合わせはこちら
目次

ピュラトスが行っている同社独自のサスティナブル・プログラム“カカオ・トレース”。認知向上の一環として消費者を対象に「チョコレートトレーニング」のイベントが開催され、カカオ・トレース説明の他、ボンボンショコラの制作過程も同社の技術者が披露した

2月3日から6日までパ郊外ヴィルパント市で開催された「ユーロパン」は、多くの新製品が発表される場としても有名。今年は、クープの入れ方や粉のふり方を工夫してデコレーションするのがパンのトレンド

MCフードスペシャリティーズの“Delightful bread”で今回商品提案したしっとりナッツスコーンは、『サワードDUOアロマティック』を配合することで香ばしい風味が持続する製品に。ローストピーカンナッツをのせて

トピックス
5 農林水産省 4月期の輸入小麦政府売渡価格は3期連続引き上げ/昭和産業 ガーデンベーカリーの株式を取得/マスダック 入間市に新工場を着工

34 「FOOD TABLE in JAPAN 2018」で見つけたトレンド素材
企業の展示ブースを紹介/お弁当・お惣菜大賞2018

特集
7 「デイジイ」の躍進
デイジイは
どこまで進化するのか

《インタビュー》
新工場「Daisy LABO デイジイ・ラボ」の新機能と役割について 「デイジイ東京 グランスタ」東京エキナカに初出店 デイジイ・ラボの全貌を紹介/製品一覧

28 ビゴの店
《インタビュー&店舗取材》
「名店の味を
次につなげていくために」

ジャンポール太郎・ビゴさん/
イオンモール神戸北店

PANKA-CHANNEL
20 山崎製パン
関西地区の基幹工場となる
神戸工場が竣工、本格稼働開始


22 ピュラトスジャパン
消費者向けイベント
「チョコレートトレーニング」を開催


24 全国米麦改良協会
「国内産麦使用試作品 全国統一試食会・商談会」開催

26 “食のオスカー賞”作家で塩の専門家
マーク・ビターマン氏が語る「パンと塩」

海外駐在員レポート PARIS
32 ユーロパン(国際製パン製菓見本市)パリで開催

業界の動き
45 日本製パン製菓機械工業会/昭和産業/全日本パン協同組合連合会/日本製粉/日本パン公正取引協議会/日本パン技術研究所/東京製菓学校/「『食』を文化に!」検討委員会/リベルテジャポン
63 決算

REGULAR
41 MCフードスペシャリティーズ 第35回 Delightful bread
66 オリエンタル酵母からの提案201「北海道に思いをはせる2018U」
70 統計資料 総務省・家計調査
「2017年都道府県主要都市別1世帯1年間のパン支出金額」
72 “知らないと損する!”社会保険労務士からの話
75 3月の新製品
82 ニュースホットライン
85 インフォメーション

87 付録・日本パン菓子新聞昭和23年発行6号複製版

このページの先頭へ